ゆうき田七人参ドリンク
「ゆうき田七人参ドリンク」は主原料に無農薬栽培・有機JAS認証取得安全性の高い「田七人参」を使用しています。
主根はもちろん、茎・葉・細根まで「田七人参」を余すことなくまるごと使用しました。
保存料には天然の日持ち保持剤となる唐辛子抽出物を使用とするなど、さらに安心と安全を徹底した「ゆうき田七人参ドリンク」で毎日を健やかに。
ゆうき田七人参ドリンク
3つの特徴
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POINT 1
無農薬栽培の田七人参を使用
有機JAS認証取得をした安全性の高い無農薬栽培で作られた「田七人参」を茎・葉・細根まで余すことなくまるごと使用
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POINT 2
飲みやすいドリンクタイプ
「田七人参」にオリゴ糖やアセロラ、L-カルニチンなど日頃不足しがちな栄養成分をさらにプラスしたドリンクタイプ
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POINT 3
豊富な栄養を効率よく摂取
原料の全草を発酵させてから有機成分を抽出する「発酵抽出液法」により、豊富な栄養分の吸収率をアップ
田七人参とは
田七人参は中国雲南省の山間部でしか採取できないウコギ科の植物です。
早くから漢方の成分のひとつとして毎日の健康に愛用されてきました。
主要成分である10種類以上のサポニンは高麗人参の7倍、またケトン、フラボン配糖体、各種アミノ酸、ビタミン類、有機ゲルマニウムなどが豊富に含まれております。
田七人参
金不換(金にも換えられない)
漢方の国中国で、古来「金不換(金にも換えられない)と呼ばれ、王族貴族しか口にすることが許されなかった「田七人参」。
その素晴らしい恩恵で「長寿の人参」として知られ、国内でも庶民は使用を禁じられていたほどの貴重品だったのです。
また中国がその希少性から国外への輸出を禁じていたため、日本をはじめ世界に知れ渡ったのは1980年代に入ってからと、比較的近年の事です。
生産風景
白井田七の生産者について
白井博隆氏
「金不換」の田七人参を甦らせたい。生産者である白井博隆さんは1995年に単身で中国に渡り田七人参の完全無農薬・有機栽培をスタートしました。
現地の人の理解を得るのに長い年月を費やしましたが、10余年の努力を実らせ、ついに世界初「国際有機認証取得・田七人参」を育て上げました。
それでなくてもリスクの高い無農薬栽培を収穫まで数年の歳月を要する田七人参で成功させるのは並大抵ではありませんでした。
それでも細やかな環境配慮のもと、丁寧に育てられた田七人参は、豊富な大地の養分をいっぱいに吸い上げ、まさに「金不換」そのものの力を甦らせたのです。
この白井さんの田七人参を主原料とし、オリゴ等やアセロラ、L-カルニチンなど日頃不足しがちな副原料とミックスさせたのが「ゆうき田七人参ドリンク」です。
パッケージデザインについて
ゆうき田七人参ドリンクのシンボルマーク
日本を代表するアートディレクター浅葉克己氏にパッケージデザインを手がけて頂きました。
実際に中国雲南省にある田七人参の畑を訪問していただき、広大な赤土の大地で感じたエネルギーをデザイン化していただきました。
7つある●は田七人参の「七」から引用し、赤には太陽、血液、赤土など様々な意味が込められています。
こうして「ゆうき田七人参ドリンク」のシンボルマークが完成しました。
浅葉克己氏
1940年神奈川県生まれ。
桑沢デザイン研究所、ライトパブリシティを経て、75年浅葉克己デザイン室を設立。
サントリー、西武百貨店、ミサワホーム等数々の広告を手がける。
日宣美特選、日本宣伝賞、東京ABC賞グランプリ、紫綬褒章など受賞多数。
東京ADC委員、東京TDC理事長、AGI(国際グラフィック連盟)会員、東京造形大学・京都精華大学客員教授。
中国の象形文字[トンパ文字]に造詣が深い。