ゆうき水素
「ゆうき水素」は体内で水と合わさる事でマイナス水素イオンを作り出す力があります。
また体内の有害物(活性酸素や重金属、ウイルス等)を浄化する吸着能力と、健康や美容に必要な13種類のミネラルイオンを放出する交換能力が、健やかな毎日の健康をサポートします。
ゆうき水素の主な特徴
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POINT 1
有害物質を吸収
有害物質を吸収し、アルカリイオン⽔素⽔を放出する「ゼオライト」を使⽤。
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POINT 2
13種の天然ミネラル
健康と美容に⽋かせない13種類の天然ミネラルを⽣み出す「焼成牡蠣殻」を使⽤。
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POINT 3
羊水レベルの還元力
「ゆうき水素」の酸化還元電位は羊水や細胞保存液などの理想のアルカリイオン水と同レベル。
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POINT 4
安心と安全の毎日を
厚生労働省認可の食品添加物。GMP認定工場(Good Manufacturing Practice)認定工場にて製造。
ゆうき水素の
5
大能力
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1
ATP産生能力を高める
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2
活性酸素(ヒドロキシラジカル)除去能力
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3
羊水レベルの還元能力
人体には60兆個の細胞があると言われ、その全ての細胞のエネルギーとなるのはアデノシン3リン酸(ATP)という物資です。
この大切なATPの産生を促しているのが、マイナス水素イオンです。
マイナス水素イオンは細胞内でエネルギーとなるATPを産生する究極の「エネルギー源」です。
「ゆうき水素」は、ATP産生能力を高めるために、体内の水と機能性ゼオライトが混ざり合うことで、腸内で多量の水素イオンと13種類もの豊富なミネラルイオンを発生させます。
活性酸素とは、呼吸によって体内に取り込まれた酸素の一部が、通常よりも活性化された状態になることをいいます。
ヒトを含めた哺乳類では、取り込んだ酸素の数%が活性酸素に変化すると考えられています。 活性酸素は、体内の代謝過程において様々な成分と反応し、過剰になると細胞傷害をもたらします。
発生した活性酸素は酵素の働きにより過酸化水素に分解されさらにカタラーゼやグルタチオンという酵素で無害な水に分解されますが、過酸化水素の一部はヒドロキシラジカルという最悪玉の活性酸素に変身します。
ヒドロキシラジカルはDNAを直接キズ付ける最悪玉ですが、人間には消す能力がありません。
水素はこのヒドロキシラジカルを唯一消去できる事が、2007年「ネイチャー・メディスン誌」に掲載され証明されております。
「ゆうき水素」の示す酸化還元電位は-200~-300mvであり、これは理想のアルカリイオン水である羊水や細胞保存液と同じ数値です。
「老化」や「酸化」(錆びている状態)とは生物化学では「水素あるいは電子が奪われる事」を指します。
りんごを放置すると茶色くなる、鉄が錆びて茶色くなる、食べ物が腐る、人間が老いる、などこれは全て「酸化」が原因です。
この状態に水素を与えると「還元」という現象が起きます。
生物化学では「還元」とは「水素、あるいは電子を与える事」を意味します。
体内で「還元」が起きるとは、活性酸素が水素イオンと結合することにより無毒化される事を意味します。
水素の還元力
2016年6月に設置。2022年2月1日現在の画像(5年半経過)
水に釘を入れて放置した容器での比較実験
左側は水道水に釘をいれたもの→釘が酸化して錆びています。
右側は水道水にゆうき水素サプリの原料を入れたもの。
釘が全く錆びていません!
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4
陽イオン交換能力
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5
吸着能力
ゆうき水素で使用している機能性ゼオライトは天然ゼオライトと牡蠣殻を併せて焼成して作られています(還元剤の製法特許 第3650871)。
その結果牡蠣殻の持つ13種類もの豊富なミネラルをイオン交換により体内に放出いたします。
イオン化とは物質の最小単位まで細分化され水分子と結合した状態を指します。
身体に必要な栄養素は全てイオンチャネルと呼ばれる部分を通過して取り込まれますが、その際に栄養物質はイオン化の状態にないとイオンチャネルを通過できません。
機能性ゼオライトにはミネラルそれぞれの沸点・融点に併せて焼成する事によりイオン化での添加を成功させております。
ゆうき水素の含有ミネラル
ミネラル成分 | 主な効用 |
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Ca(カルシウム) | 骨、造血作用、糖分調整、PH調整 |
Na(ナトリウム) | 水分バランス調整、筋肉にハリを与える |
Fe(鉄) | 造血作用 |
Mg(マグネシウム) | カルシウムの吸収を助け、糖分を燃焼 |
Zn(亜鉛) | たんぱく質合成、PH調整、神経伝達、DNA合成 |
K(カリウム) | 細胞機能安定、水分バランス調整 |
Mn(マンガン) | 吸収酵素の活性化 |
P(リン) | 骨や歯を作る |
Se(セレン) | 活性酸素除去、老化防止 |
Ni(ニッケル) | 核酸の安定、肝臓、心臓、生殖機能にかかわる |
Li(リチウム) | 自律神経の正常化 |
Cu(銅) | 鉄のヘモグロビン転換を進める |
V(パナジウム) | コレステロールを下げる |
ゆうき水素は「機能性ゼオライト」を主原料として使用しています。
このゼオライトとは「沸石」と呼ばれるもので火山灰が堆積して出来たものです。
微細な多孔質の素材であり、孔の大きさは数オングストローム(1オングストロームは1億分の1センチ)という分子レベルです。
その多孔質な穴にガスや放射能、重金属(カドミウム、ヒ素、水銀など)や臭気など、様々なものを吸着する能力が極めて高い事が特徴です。
「ゆうき水素」に使用されている「機能性ゼオライト」は火山活動によって形成された天然ゼオライトに牡蠣殻を焼成させる事によって、その多孔質に牡蠣殻のミネラルをイオン交換させて出来ております。
この「機能性ゼオライト」が体内に入り水と合わさることで腸内でイオン交換が起こり、体内に多量の水素イオンと13種類もの豊富なミネラルイオンが放出されるのです。
ゼオライト
牡蠣殻